コロナ禍1月出生数世界で急減、2021年日本の出生数80万人割れ

f:id:ageless2020:20210410203014j:plain

 

2020年1~10月の妊娠届件数は、4月に全国に緊急事態宣言が出た後の落ち込みが大きく、前年同期比で5.1%減。
今年2021年2月発表の人口動態統計速報では、2020年の出生数(速報値)は87万2683人で、前年比2万5917人減少。
2019年の出生数(確定値)は86万5239人で、2020年は確定値で83万~84万人台となり過去最少を更新する見通しとされている。
今年2021年1月の出生数は前年同月比14%減の6万3742人。
そこからは、当然、今年2021年の年間出生数が、間違いなく80万人を割るということ。


この続きは
コロナ禍1月出生数世界で急減、2021年日本の出生数80万人割れ – 2050 SOCIETY