「公共貨幣論」の理解考察とベーシック・ペンション構築への活用を目的とした全20回シリーズ、終えました。

先々月6月初めに、
・山口薫氏著『公共貨幣』(2015/9/24刊・東洋経済新報社
・山口薫氏・山口陽恵氏共著『公共貨幣入門』(2021/10/12刊・集英社インターナショナル新書)
の2冊を、以下のブログで紹介。

◆ この社会経済システム改革に必要な何かがまだ描けていない。山口薫氏著『公共貨幣』『公共貨幣入門』:勝手に真剣書ー17(2022/6/3)

その時には、2冊目の『公共貨幣入門』を読んでいる最中でしたが、読み終えてまもなく、<「公共貨幣」論から考えるベーシック・ペンションと社会経済システム>シリーズを開始。
そして2冊の各章を題材に、ほぼ1ヶ月半かかって、しぶとく20回にわたって記事を投稿し、昨日7月最終日に完了しました。

 

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「公共貨幣論」の理解考察と、ベーシック・ペンション構築への活用を目的とした全20回シリーズ、終えました。 (ohnoharuo.com)