安部元首相の逝去で自民党と自民党政治家はどう変わるか

 

昨日2022年7月8日、安倍元首相が銃撃され、死去した。

特養で暮らしている100歳超の義母が、先月から少しの時間意識がなくなったりすること増えつつあることなどから、看取るべきときが近づきつつある。
そんなことから、葬儀の準備も必要かと、今月初めに葬儀社に相談に行き、説明と提案を受けた。
そのことを受けて、同社のシステムにあった必要費用の一部を生前予約金として納付しておくことを妻(義母の長女)と決め、昨日申込みに行った。
その後いつもの午前中のウォーキングに出かけ、帰宅後昼食をとっている時に、安倍氏が襲われ、心肺停止状態で病院に搬送されたことをスマホで知った。

「心肺停止」という表現は、これは危ないな、と想起させる用語。
その後、何度も続報がネット上に載っていないか確認を繰り返した。

 

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安部元首相の逝去で自民党と自民党政治家はどう変わるか。これからの政治の変化に注目 (ohnoharuo.com)