2021-05-11 信用創造廃止と貨幣発行公有化で、資本主義と社会はどうなるのか:『資本主義から脱却せよ』から考える社会経済システム-3 政治 社会経済 現状の1)社会から乖離する貨幣の創られ方、を起点にして考えてみると2)中央銀行の独立とは銀行界の言いなりになること、であり3)国債を中央銀行が買う政府支出はヘリマネと同じ、であり4)国債を民間で持たせる政府支出ではなぜだめなのか、が分かり5)「ニューケインジアン」の発展バージョン、が生まれることで、6)信用創造批判派の主張と等しいMMT、であることが理解できる。この続きは信用創造廃止と貨幣発行公有化で、資本主義と社会はどうなるのか:『資本主義から脱却せよ』から考える社会経済システム-3 – 2050 SOCIETY