車椅子生活の特養入所者が、外来診療が必要な場合どうするか

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 一昨日1月23日の日曜日に、満100歳の義母が入所する特養から電話。
 以前骨折し、手術をせず保存治療という何も特に施さない(一応)、自然治癒をめざす方法を選択し、車椅子生活になり要介護4と認定変更で、サ高住から特養に転所。
 その骨折部位の近くでの痛みを訴え、腫れもあるので、状況が変わらないようならば、外来病院に行ってもらうかもしれないとのこと。
 翌朝、早速連絡が入り、やはり病院に連れて行ってほしいということで、骨折時に診てもらった公立の総合病院にするか、特養が薦めてくれた近くの整形外科医院にするか検討し、今後利用する可能性を考えた時、近くの医院がよいだろうと後者に。
 診察の予約をとってもらい、施設の看護師に、状況を書面でも作成してもらう。
 以前利用したことがある介護タクシーを手配。

 

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特養入所の100歳の義母、介護タクシーで整形外科外来受診 – 2050 SOCIETY