98歳の義母が、要介護1から要介護4への認定区分変更で、今年5月、サ高住(サービス付き高齢者住宅)から特養(特別養護老人施設)に転入?した。
その体験は、
<98歳義母介護体験記・第2フェーズ>シリーズで、当サイトでレポートした。
その特養入所時に確認と提出が求められた書類に、長い名称だが、
「看取り介護指針・終末期対応等に関する確認書」
というのがあった。
この続きは
98歳の義母が、要介護1から要介護4への認定区分変更で、今年5月、サ高住(サービス付き高齢者住宅)から特養(特別養護老人施設)に転入?した。
その体験は、
<98歳義母介護体験記・第2フェーズ>シリーズで、当サイトでレポートした。
その特養入所時に確認と提出が求められた書類に、長い名称だが、
「看取り介護指針・終末期対応等に関する確認書」
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