脱炭素、グリーントランスフォーメーション(GX=緑転)4つの課題

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 緑のルールのスタンダード策定の主導権は、既にEUにあることは動かしがたい事実。
 日本がそこに一定のプレゼンスを得るには、今後の運用とスタンダードの見直し・修正に、公平な立場で関わり貢献すること、と認識し、行動することが望ましいと思います。

 国内に目を移せば、経済政策としてのGXよりも国土・資源政策における自然環境安全保障、すなわち生活の安心・安全を守り、持続させるためのGXであるべき。


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脱炭素、グリーントランスフォーメーション(GX=緑転)4つの課題 – 2050 SOCIETY