衛藤少子化担当相、第3子以降児童手当月6万円提起:コロナ不安で少子化加速に危機感

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少子化要因の中で、最も影響度が高いとみなされているのが、現在及び将来における「経済的不安」にある。
これは、
既に結婚し、子どもを持つか、あるいは子どもを持ちたいと思っている夫婦について
加えて、
いずれ結婚したいが、まだ結婚してはいない男女について
どちらにも共通の要因とされている。


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