真のベーシックインカム実現を政策とする政党ゼロから取り組むべき現状と今後
ベーシックインカム(ベーシック・ペンション)は、社会政策上は、国民の基本的人権に基づき生活を守る・安心を提供するという面では「保守」であり、そこで給付されるBIをベースとして、自由な生き方・働き方をめざすことができるという面では「リベラル」。
すなわち両面を持ちます。
経済政策上は、日本国内の自給自足体制の整備・拡充を想定してBIを導入するという面では「保守」であり、多額の国費を投入してBIを給付し、需要の創出と一定の経済成長の確保・実現を図るという面では「リベラル」。
ここでも両面を持ちます。
この続きは
真のベーシックインカム実現を政策とする政党ゼロから取り組むべき現状と今後 – 日本独自のBI、ベーシック・ペンション (basicpension.jp)