今野晴貴氏「労働の視点から見たベーシックインカム論」への対論
生活ニーズの保障が、一定基準を満たす場合は、どうでしょう。
例えば、毎月15万円支給されるとしたら、どうでしょうか。
今野さんが、ベースとして想定している月額4万円レベルの話じゃありません。
財源がどうこう、という話は、後回しにした上でのことです。
もちろん、現状の最低賃金制は維持した上です。
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生活ニーズの保障が、一定基準を満たす場合は、どうでしょう。
例えば、毎月15万円支給されるとしたら、どうでしょうか。
今野さんが、ベースとして想定している月額4万円レベルの話じゃありません。
財源がどうこう、という話は、後回しにした上でのことです。
もちろん、現状の最低賃金制は維持した上です。
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