自分の給料安いか、高いか:コロナ禍・環境変動で考える働き方・生き方改革-3

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楽だった年功型賃金制度、面倒だった業績主義賃金

同じ仕事だが、結果・成果があり、その違いが給料に反映されない。
あるいは、反対から見れば、一応職種・職務は同じだが、結果・貢献度が低くても賃金は変わらない。

年功型賃金は、そういう不平等があるので、成果業績に応じて給料を変えるべきだ。
でないと社員のモティベーションが上がらず、士気に影響する。

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