電力料金の公正な競争基盤確立の条件:新エネルギーシステム改革-3 

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本質的に不公平な競争状態にあるなか、飛び込んできたのが、NTTが、再生可能エネルギー事業に参入し、2030年までに自社の発送電網を整備するというニュース。

国内再生エネルギー発電容量の1割にあたる750万kwの発電能力を保有し、独自の発送電網も使って顧客に直販する計画だ。
資本力があるからこそできるものだ。

 

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