素行怪しき議員の立候補妻に選挙資金1億5千万円、が常態感覚の自民党

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もともと難ありとされた夫議員が法務大臣に就任し、予想通り、期待通りまもなく退任。
常態化した、「遺憾」に思い、「真摯」に反省し、「説明責任」も「任命責任」も言葉の遊びでおしまい、の茶番劇。
そして、続編としての今回の顛末。
これも常態化した永田町をめぐる物語りだ。

 

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