COP26 石炭火力廃止46ヵ国合意に対し、資源乏しいこと理由に日本不参加の恥

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英国で開催の第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)。
石炭火力発電所の廃止を提唱する議長国・英国の声明に、46ヵ国が同意したが、日本はしなかった。
英国は、風力発電への取り組みが功を制しており、自信満々での提案だった。
一方日本は、第6次エネルギー基本計画でも、2050年カーボンゼロ宣言の見通しも立てることができず、再生可能エネルギー構成比目標値は36~38%にとどまっている。

 

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