当事者としてのカウンター・デモクラシー、共感者としてのカウンター・デモクラシー
当事者としてのカウンター・デモクラシー、
両極にある人たちが、対極・反対意見をを批判するということは、対極・反対の情報をよく見ているからでもあり、それを「クロス接触率」が高いとして、単なる他を無視しての一方的な偏りではないことを、やはり調査データから指摘しています。
そして大事なことは、こうした表面には現れにくい、多くの極めて穏健な人々が、実際にネットを利用し、バランス良く情報に接していることも、調査結果データを元に示しているのです。
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当事者としてのカウンター・デモクラシー、共感者としてのカウンター・デモクラシー – 2050 SOCIETY