2020-10-03 ■ 政治 モリカケ、桜を見る会など様々な利権がらみの不祥事を無視しし続けて総理の場を離れた安倍自民党総裁内閣。その内閣府を束ねる官房長官を7年余務めて首相に昇り詰めた菅氏。令和おじさんで親しまれ、今は、携帯電話料金引き下げで人気を得ようかという時の人。その顔・姿の裏・後ろは、安倍内閣と現状の自民党体質そのままで、玉ねぎの皮を剥くが如く、独裁・全体主義の仮面をかぶり、背負っていることを露呈した。 この続きは 2050society.com