介護保険制度改革・介護システム改革を考える上での序論として

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6年前の12月に左脚大腿骨骨折で手術し、要介護1の認定を受けた、当時93歳の義母が、翌年3月下旬に、サービス付き高齢者住宅に入所。
それから5年後の昨年12月に、再度左脚大腿骨を骨折。
手術のリスクを考え、回避して、保存状態での完全に車椅子による日常生活に。
そのため、ほぼ全介助が必要な<要介護4>に認定区分変更。

詳しくは

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