公共貨幣が生みだす新しい国と社会とは:公共貨幣論から考える-18

 

最終章に来ましたが、そのタイトルにある「新国生み」という表現を未だにしっくりと受け止められない状態での整理・考察作業になります。
公共貨幣を実現すべくたどる方法としての「新国生みイニシアティブ」。
(この「イニシアティブ」という表現が「新国生み」とマッチしないのですが。)
そこで、両者は頂上で合流するとする2つのルート、<公共貨幣PMルート><電子公共貨幣EPMルート>を取り上げています。

 

 

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公共貨幣が生みだす新しい国と社会とは:公共貨幣論から考える-18 – 日本独自のBI、ベーシック・ペンション (basicpension.jp)