この社会経済システム改革に必要な何かがまだ描けていない。山口薫氏著『公共貨幣』『公共貨幣入門』:勝手に真剣書ー17

 

絶対に入手し、理解しておくべきと考え、同様5月に入手したのが「公共貨幣」についての書。
そのために最適な書としてかねてから選択していたのが、既に発刊から7年近く経っている、山口薫氏著『公共貨幣』(2015/9/24刊・東洋経済新報社)。
定価が3,800円とそれなりの価格がついており、できれば中古書で入手をと考え、かつ5月入手・同月読了、6月ベーシック・ペンション専門サイト http://basicpension.jp で考察・活用というスケジュールを想定。
運良く、そのスケジュール通りに進み、先行して、ここで紹介することになりました。

 

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この社会経済システム改革に必要な何かがまだ描けていない。山口薫氏著『公共貨幣』『公共貨幣入門』:勝手に真剣書ー17 (ohnoharuo.com)