<コロナ禍の思想>から考える-2
日経が、1月下旬から連載していた<コロナ禍の思想>シリーズ。
最終回第7回に、宗教学者であり、現在上智大グリーフケア研究所所長を務める島薗進氏の小文
「支え合うケア、新たな共助」を読んで考えるところをメモしたのが以下の記事
⇒ 宗教および宗教家、宗教学者に何を期待するか:<コロナ禍の思想>から考える-1(2022/2/7)
今回は、もう一つ気になった、連載2回目の社会学者 酒井隆史氏へのインタビューに基づく小文
「転倒した労働の価値 広い時間軸で現代問い直す」を取り上げたいと思います。
この続きは
ブルシット・ジョブとエッセンシャルワークをめぐる労働観論の意味とは?:<コロナ禍の思想>から考える-2 (ohnoharuo.com)