ビル・ゲイツもスティーブ・ジョブスも自分の子どもにはスマホもタブレットも持たせなかった:堤未果氏著『デジタル・ファシズム』から

 

f:id:ageless2020:20211206183507j:plain

 非常にインパクトがある、というか、衝撃的であり、突き動かされる内容の新刊新書を読み終えました。
 堤未果氏著『デジタル・ファシズム 日本の資産と主権が消える』(2021/8/30刊・NHK出版新書)です。

 

 本書を、何回かに分けて当サイトで取り上げて紹介・考察し、2050年の望ましい日本社会創造を考える当サイトにおける、1)国土・資源政策 2)社会政策 3)経済政策 4)国政政策 の4つのカテゴリーそれぞれと関連する政策の内容の訂正に繋げていく予定です。

 

この続きは
ビル・ゲイツもスティーブ・ジョブスも自分の子どもにはスマホもタブレットも持たせなかった:堤未果氏著『デジタル・ファシズム』から – 2050 SOCIETY