「いま自分の立ち位置に迷うマジョリティ男性に待望の一冊」って意味不明:『マジョリティ男性にとってまっとうさとは何か』って何か?

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 新聞掲載の書評や映画評から受けたインパクト、影響をメモする <書評・映画評に、ほほう、ひょうひょう>シリーズを、先週から始めています。

◆ 読み進まぬ『クソったれ資本主義が倒れたあとのもうひとつの世界』、購入候補リストにある『タリバン 復権の真実』 (2021/11/16)
◆ 『ヤングケアラー』新書で、その実態の理解と支援制度・システムの拡充へ (2021/11/22)

と来て、今回は3回目。

 

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「いま自分の立ち位置に迷うマジョリティ男性に待望の一冊」って意味不明:『マジョリティ男性にとってまっとうさとは何か』って何か? (ohnoharuo.com)