ベーシックインカム書から考えるBI論シリーズ-6

f:id:ageless2020:20210613171615j:plain

 方法や内容には違いがありますが、参考になる考え方も含むことから同氏のBI論は一定の評価をしており、ベーシック・ペンションを提案する者として2022年版の提案を行うべく、その近著 『「現金給付」の経済学 反緊縮で日本はよみがえる 』 を再確認・再評価する目的でシリーズ化しました。

 初めに同書の構成(目次)を上げ、次に、シリーズの記事リストを掲載。
 また参考のために、同氏の著書リスト、同氏のBI論に対する記事集を添えています。

 

この続きは
『「現金給付」の経済学 反緊縮で日本はよみがえる』(2021年刊)より:<ベーシックインカム書から考えるBI論>記事シリーズ-6 (ohnoharuo.com)