7万円現金給付ベーシックインカムの次にデジタル通貨ベーシック・ペンションを:ベーシックインカム現実的実現法考察-4

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 中国の中央銀行中国人民銀行が2020年から本格的に実験を始めて発行しているデジタル通貨(CBDC)、デジタル人民元
 現在の取引総額は345億元(約5900億円)で、利用者がスマホに取り込んだデジタル人民元の「財布」は2087万個あるという。
 例えば、 北京市内のマックで、スマホアプリでハンバーガーを「デジタル人民元」で簡単に購入できる。
 2022年2月の「北京冬季五輪」でデジタル人民元を本格始動させ、日米欧に先駆けて正式に、法定通貨のデジタル化が実現することになるのです。

 

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7万円現金給付ベーシックインカムの次にデジタル通貨ベーシック・ペンションを:ベーシックインカム現実的実現法考察-4 – 日本独自のBI、ベーシック・ペンション (basicpension.jp)