5歳児幼児義務教育化と0~2歳乳幼児への幼児教育化を:「子ども庁、何を優先すべきか」より-2

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日経<経済教室>で6月1日から3回にわたって「子ども庁、何を優先すべきか」というテーマで、3人の研究者に拠る小論が掲載されました。

 このところ少子化対策に焦点を当てて、継続して投稿してきていることもあり、そのシリーズを一つずつ取り上げ、その内容について考えることにしました。

今回第2回は、山口慎太郎・東京大学教授の小論
子ども庁、何を優先すべきか(中) 未就学児への支援、重点的に」を参考に、
同様に、要点を紹介しつつ、感じたところを書き添えることにします。

 

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