ベーシックインカム財源に関するNI氏論とのWEB対論

f:id:ageless2020:20210413215900j:plain

NIさんにしては、珍しく、狭量かつ視野の狭い判断と言わざるを得ないでしょう。
まず相続は、子どもだけではなく、配偶者も相続する權利をもつことが欠落していること。
また、子どもにも例えば障害を持つ子どももいること。
こうした事情に配慮せずに、相続は認めない、というのはどういうものでしょうか。
それよりも子どもの将来のために資産を残したいという考え方自体、否定することはできないということ。
万一それを否定するならば、何らかの対処を人は行うでしょう。

 

この続きは

ベーシックインカム財源に関するNI氏論とのWEB対論 – 日本独自のBI、ベーシック・ペンション (basicpension.jp)