ミルトン・フリードマンの「負の所得税」論とベーシックインカム

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ベーシックインカムの思想に新たな息吹を吹き込んだ、新自由主義の総帥、米国経済学者ミルトン・フリードマン(1912~2006年)が、1962年の著『資本主義と自由(Capitalism and Freedom)』で、負の所得税を提案し、公共的な議論の場に持ち出したとされています。

 

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ミルトン・フリードマンの「負の所得税」論とベーシックインカム (basicpension.jp)