水素社会、IoE(インターネット・オブ・エナジー)実現とカーボンゼロ・イノベーション

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石油メジャー英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルが中核となる欧州最大級の水素事業「NortH2(ノースH2)」。

ノースH2は洋上風力でグリーン水素を作り、40年に800万~1千万トンのCO2排出を削減する。
これは、グリーンの製法で、緑色の水素と呼ばれている。
2030年までに最大400万キロワットの洋上風力発電所を整備。
その電力で海水を電気分解して水素を製造する。

 

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