分断を生むネット空間で女性層や無党派層をグループ化できるか:「『リベ敵』から考える-7」「政治改革実現、唯一の方法-5」

f:id:ageless2020:20200928142109j:plain

 

本気で政権交代しようと思わないのではなく、どういう国創りを目指し、どういう政治を行うかのグランドデザインを描けていないからと私は思っています。
別の見方をすれば、政権を担う自身がない。
ということは使命感・責任感もないということ。
以前の政権政党時代の失敗がトラウマになっている面もある。
しかし、結局、倉持氏が言う「ナショナル・アイデンティティ」を持っていないのです。
「なんでも与党に反対党」の性向がそれを示しています。

 

この続きは

2050society.com