雨雲レーダーチェックが日常化した、梅雨明けなしの、従来と異質な7月が過ぎ去ろうとしている

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それにしても急変するのが当たり前の異常気象が毎日続いている7月。

何十年に一度が、こうも重なると、毎年起きる、と形容すべき大規模自然災害と考える必要がある。

もう日常用語になった「線状降水帯」。
線状にとどまらず、面状降水帯がしばらく停滞する状況も時折り見せ、被害もスピード、規模・範囲等、想定外に起きてしまっている。

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