絶対に入手し、理解しておくべきと考え、同様5月に入手したのが「公共貨幣」についての書。そのために最適な書としてかねてから選択していたのが、既に発刊から7年近く経っている、山口薫氏著『公共貨幣』(2015/9/24刊・東洋経済新報社)。定価が3,800円…
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